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〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通 8-2-35
コントロール不良のバセドウ病は死亡率が高いという報告があります。
病気を知る
#全身症状
副甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、骨からカルシウムが溶けだし、尿として排泄されます。
子どもがバセドウ病になりやすいわけではなく、特に乳児期のバセドウ病発症は非常にまれです。
バセドウ病では、治療前から皮膚のかゆみ等の症状があることがあります。
症状を知る
高熱、循環不全などを来たして生命を脅かす甲状腺中毒状態を、甲状腺クリーゼと呼びます。
妊婦では、分娩や帝王切開などが甲状腺クリーゼの誘因になることがあります。
低T3症候群・正中頸嚢胞・出産後甲状腺機能異常症など、その他の疾患についてご紹介します。
お薬の副作用は、多くは最初の数か月に出ますが、まれに長期経過後に出現することもあります。
治療を知る
2020.04.12
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